Activities and Achievements
活動実績

2013年08月
宇宙教育キャンプ2013 ~イプシロンロケットの打ち上げを見に行こう! 開催

他己評価という子どもたちが自分たちの代表を選ぶという選抜方式で、愛知県内192名の応募者の中から選ばれた41名の精鋭が、事前勉強を行った上で5泊6日のキャンプに臨みました。
国産の新型ロケットであるイプシロンロケットの打ち上げを見学するという主たる目的でしたが、鹿児島県内の宇宙少年たちとの交流や天文台での見学・特別講義、JAXA内之浦宇宙空間観測所の施設見学等の様々な学習プログラムと集団生活の中から協調性を学ぶプログラムなど、活動内容は多岐に渡りました。
※後援:JAXA、愛知県、愛知県教育委員会等

2013年11月
ペットボトルロケット工作教室 開催

ペットボトルロケット製作の第一人者である片岡鉄雄先生を講師に迎え、かすがいビジネスフォーラム内のプログラムとして2日計3回実施し、合計で200名を超える小学生とそのご家族が楽しく工作と発射体験に参加しました。

2013年11月
山崎直子元宇宙飛行士講演会 運営協力

協力団体であるNPO法人空とロケット団様主催の山崎直子元宇宙飛行士の講演会の運営協力を行いました。宇宙飛行士の大変さやISS(国際宇宙ステーション)滞在時のエピソードなどを楽しくわかりやすく講演していただきました。
※主催:NPO法人空とロケット団

2014年04月~8月
スクールプログラム2014(上半期) 開講

宇宙飛行士模擬訓練体験参加を活動テーマとして、チームワークや協調性、リーダーシップやフォロワーシップ(サポート力)を養うということを重点的に活動しました。
宇宙飛行士として活動するにあたって働く現場となる宇宙とはどのようなところか?宇宙開発や宇宙研究にどのような意義があるか?なども学習し、訓練成功に向けたトレーニングと訓練参加へのモチベーションアップを図ったうえで、筑波宇宙センターでの宇宙飛行士模擬訓練体験に参加しました。

2014年08月~09月
宇宙教育キャンプ2014 ~宇宙飛行士の訓練に参加しよう! 開催

宇宙教育キャンプ2013同様、子どもたちが自分たちの代表を選び、3回合計100名の小学生が、ホンモノの宇宙飛行士が実際に訓練を行う施設があるJAXA筑波宇宙センターを訪れ、模擬訓練体験に参加しました。
宇宙飛行士訓練体験のほか、筑波と相模原のJAXA施設見学も実施しました。
ホンモノの人工衛星(予備機)を目の当たりにしたり、展示物から日本の宇宙開発の歴史を学ぶなど、宇宙飛行士に憧れる宇宙大好き少年・少女たちには刺激的な3日間となりました。
※共催:JAXA、後援:愛知県、愛知県教育委員会 
※JAXAコズミックカレッジとして実施

2014年10月
NASA教育プログラム「ARISSスクールコンタクト」 交信員派遣

ISS(国際宇宙ステーション)に滞在している宇宙飛行士とアマチュア無線を使って交信するというNASAの教育プログラムであるARISSスクールコンタクトに、SECメンバーから6名を選抜して宇宙との交信にチャレンジしました。
※主催:NPO法人空とロケット団

2014年10月~2015年03月
スクールプログラム2014(下半期) 開講

はやぶさⅡを活動テーマとして、期の前半は、はやぶさⅡを載せたH-ⅡAロケットの発射を現地・種子島で見学することを目標に活動してきました。打上げ見学キャンプ出発前に3回の講義ではやぶさⅡの機体特徴やプロジェクト全容を学び、キャンプ後にはプロジェクトの中からポイントを抽出して宇宙科学・宇宙工学の基礎を学びました。2度の発射延期を乗り越えて宇宙に飛び出したはやぶさⅡの旅立ちを種子島で見送ることのできたメンバーたちは、一様に興奮して、口々に「はやぶさⅡ、頑張れよー!」「いってらっしゃーい!」という声援を送っていました。

2014年12月
米国ブラウン大学・廣井孝弘博士による特別講義 開催

小惑星探査機はやぶさⅡプロジェクトのメンバーでもあり、アメリカでご活躍中の廣井博士による講演会を実施しました。ビッグバンから地球が出来るまでの神秘とこれからの科学の話やはやぶさ・はやぶさⅡの小惑星探査プロジェクトについて講演していただきました。

2015年02月
小惑星イトカワの微粒子を見よう!! inなごや 開催

小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った貴重なサンプルである小惑星イトカワの微粒子をJAXAより借り受けて、東海地方では初となる展示イベントを開催いたしました。微粒子見学の前には、「みんなで挑戦! はやぶさ検定」と題したクイズ形式での学習会を実施し、小惑星探査機「はやぶさ」の偉業などを楽しく学習しました。

2015年04月~09月
スクールプログラム2015(上半期) 開講

国際宇宙ステーション(ISS)をテーマにして、人類の宇宙開発の歴史や宇宙という環境等について学びました。学習した内容や学習の中で想像できた内容をまとめ、「ISSや無重量空間で実施したい実験について」というプレゼンテーションを行うことを半期の学習成果といたしました。

2015年04月~
リサーチプログラム 開講

「宇宙観測バルーンからの落下による試験機(スペースグライダー)の大気圏飛翔性能試験」という研究テーマを設け、ゼミナール形式で活動する2年間の研究者養成コースを開講しました。異世代による少人数クラスを編成し、参加メンバーの年齢差に関係なく主体的に議論ができる場を創出して、研究(リサーチ)のノウハウを学び、自身の研究成果が得られるような活動を展開しています。1期目となる2015年度は、スペースグライダーの開発過程全体を教材とし、航空機が飛ぶ原理や仕組み、機体の制御に関する技術等を学び、2期目となる2016年度は、飛行試験そのものを教材として、試験計画の立て方や試験で得られた成果を自身の論文とする活動を行っています。

2015年04月
中京テレビ番組ロケ協力

元宇宙飛行士である山崎直子さんと一緒に、名古屋市科学館で開催された「夢と感動の宇宙展」をPRする中京テレビの番組ロケを行いました。会場を山崎元宇宙飛行士と見学しながら会場の見どころや宇宙の面白さを伝える番組構成のロケ終了後には、山崎元宇宙飛行士に直接様々な質問をさせていただく機会を得ることができました。

2015年07月
JAXA職員による特別講義 開催

2008年に行われた宇宙飛行士選抜試験の試験官を勤められ、現在はJAXA広報部でご活躍の柳川孝二氏を講師に迎え、「国際宇宙ステーションが果たす役割と将来の宇宙開発」という演題で、特別講義を実施していただきました。演題と絡めて、宇宙飛行士選抜試験に合格した油井宇宙飛行士や大西宇宙飛行士が、試験に臨んでいる最中はどんな様子だったのか・どのような資質が認められて合格に至ったのか等、宇宙飛行士が身近に感じられるようなお話しも織り交ぜていただき、宇宙飛行士を目指す少年少女にとって非常に有意義な特別講義となりました。

2015年07月~08月
宇宙教育キャンプ2015 ~宇宙飛行士の訓練に参加しよう! 開催

前年の宇宙教育キャンプ同様、宇宙飛行士という職業・人物像から様々なことを学ぶ2泊3日の宿泊型の体験活動を実施しました。JAXA筑波宇宙センターでは、宇宙飛行士訓練体験のほかに、ホンモノの人工衛星(予備機)などの展示物から日本の宇宙開発の歴史を学ぶなど、充実した3日間を過ごすことができました。
2015年は、これまでの活動実績を評価され、「子どもゆめ基金」助成活動として開催することができ、全国から2000人を超える方たちが実施概要説明会に参加され、選抜された72名がこのキャンプを体験することができました。
※後援:JAXA、助成:独立行政法人国立青少年教育振興機構 

2015年10月~2016年03月
スクールプログラム2015(下半期) 開講

「宇宙の謎に迫ろう‼」というテーマで、太陽系の惑星や恒星の一生、銀河についてなど、宇宙に存在するたくさんの不思議を理解するための講義を実施しました。講義の中では毎回ディスカッションを行い、それぞれが理解した内容や持っている知識を持ち寄って宇宙の謎に迫っていきました。
学期末には、「プラネタリウムの番組を作る」という形で、自身がみんなに伝えたいことを楽しくわかりやすく伝えるプレゼンテーションに臨んでいただきました。

2016年03月
モバイルプラネタリウムシステム完成

東海地方では初となる移動式プラネタリウムを、(株)テラ・ラボが経済産業省「平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金」の補助を受けて設備導入したことを受けて、同社と共同で、宇宙全体の奥行き感などを体感できる学習プログラムを開発しました。学校の理科の授業での導入・まとめ教材として活用していただいたり、児童の探求心や知的好奇心を刺激するような総合学習・学校行事に活用していただくことを想定しています。

2016年04月~
スクールプログラム2016(上半期) 開講

自分たちで作ったペットボトルロケットを発射し、自作パラシュートで着陸をし、着陸地点からローバーでゴールを目指すプログラムを作成する、という一連のプロジェクトを成功させることを目標として、体験や工作を通して様々な学習を進めています。